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スターガオガイガー EI-02 ギャレオン EI-05 ガイガー EI-07 獅子王凱 EI-15 氷竜 EI-20 炎竜 EI-26 超竜神 EI-27 ボルフォッグ EI-28 ビッグボルフォッグ EI-29 ゴルディマーグ EI-01 ゴルディタンク ユウ・ブレン スターガオガイガー 勇者王ガオガイガー 全長31.5m 重量716.0t ステルスガオーⅡを装備したガオガイガー。その名の通り、宇宙空間での長時間の活動が目的とされている。両翼エンジンナセルの強化リングを使用することでブロウグンマグナム、プロテクトシェードがそれぞれブロウクンファントム、プロテクトウォールにパワーアップしている。 なお、あくまで宇宙戦用のバージョンと思われていたが、最終回を見る限り、大気圏内での活動も何ら支障はないようである。 ギャレオン 勇者王ガオガイガー 全長9.6m 重量112.5t 宇宙メカライオン。型式番号はGBR-1。 地球にGストーンを初めとする様々なオーバーテクノロジーをもたらした。 凱の左腕のガオーブレスから発射される信号を受けて、GGG本部より発進する。凱とはGストーンによって結ばれた相棒であり、フュージョンすることで共にゾンダーに立ち向かっていく。 ガイガー 勇者王ガオガイガー 全長23.5m 重量112.0t 凱がギャレオンとフュージョンして完成するメカノイド。型式番号はGBR-1。フュージョン所要時間は23.166秒。 内蔵火器はなく、クローと機動性を武器に格闘戦を行う。また、各ガオーマシンと合体することで攻撃力や移動力をアップさせることも可能。 基本的には凱の意志を受けて動くが、ギャレオンの意志も存在し、緊急時にはギャレオンが制御を受け持つ場合もある。 獅子王凱 勇者王ガオガイガー 全長2.01m 重量0.125t サイボーグである獅子王凱の戦闘形態。 凱の「イークイップ」により発動し、機界四天王のピッツァなどと死闘を繰り広げた。この形態では通常時の130%以上のスピード・パワーを誇るが、ハイパーモードを発動させることにより、さらにパワーアップが可能であり、その出力は1000馬力を越す。 しかし、その身体は完全に制御しきれておらず、物語開始当初は何度も機能不全によって窮地に立たされていた。 氷竜 勇者王ガオガイガー 全長20.5m 重量240.0t GGG機動部隊所属のビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-2。戦闘よりもレスキュー活動を主任務としており、クレーン車形態に変形可能。 冷却機能を装備しており、この機能は攻撃以外に消火活動などにも利用される。 炎竜 勇者王ガオガイガー 全長20.5m 重量235.0t GGG機動部隊所属のビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-3。戦闘よりもレスキュー活動を主任務としており、はしご車形態に変形可能。 熱攻撃を得意とするが、光学兵器を反射するミラーシールドを装備。文字通り氷竜の盾となることもあった。しかし、炎竜の堕落癖は、このミラーシールドの重量によりバランスが崩れるからではないかとも推定されている。なお、ミラーシールドは超竜神への合体時には胸部に装備される。 超竜神 勇者王ガオガイガー 全長28.0m 重量495.0t 氷竜と炎竜がシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。両者のシンパレート(精神的同調率)が90%以上になるとドッキングが可能となる。 単純なパワーではガオガイガーを上回り、メガトンツール・イレイザーヘッドを扱うことが出来る唯一の存在である。戦闘においては、そのパワーを活かした格闘戦の他に内蔵火器を用いた砲撃戦にも活躍する。 ボルフォッグ 勇者王ガオガイガー 全長10.7m 重量9.5t GGG諜報部に所属するビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-4。ビークル形態はパトカーとなるが、そのデザインはイタリア製のスーパーカーにそっくりである。情報収集、追跡、潜入ならびに天海護の身辺警護を主な任務とする。その任務のために氷竜や炎竜と比べてボディは小柄であるが、運動性・機動性は高い。 単独での戦闘能力は高くないが、都市部での戦闘や近接戦闘などの特異な環境下では、その機動性と多彩な装備を活かして十二分な働きが期待できる。 ビッグボルフォッグ 勇者王ガオガイガー 全長21.8m 重量12.3t ボルフォッグがガンドーベル、ガングルーと合体したビークルロボ。合体キーワードは「三身一体」。 諜報活動を主任務とするボルフォッグの戦闘形態とも呼べる姿であり、攻防の能力が飛躍的にアップする。超竜神やガオガイガーと比較して小型であるが、その運動性と機動性、多彩な武装の数々によって戦闘においても頼れる存在。 右腕となるガンマシン・ガンドーベルはバイク形態への変形機能を持ち、凱や火麻の足代わりにも使われる。左腕となるガンマシン・ガングルーはヘリコプター形態への変形機能を持ち、火麻が現場に赴く際などに使用される。 ゴルディマーグ 勇者王ガオガイガー 全長25.5m 重量625.0t GGG機動部隊所属のマルチロボ。 型式番号GH-1GMk-Ⅱ、AIボックスコードはGMX-GH101。氷竜・炎竜などと同様にビークル形態への変形が可能であり、さらにツール形態への変形機構を装備していることからマルチロボに分類される。ゴルディオンハンマー使用時の衝撃からガオガイガーを保護するために開発された。その任務のため勇者ロボ随一の頑健さを誇り、格闘戦においては無類の強さを発揮する。 ゴルディオンハンマー使用の際には、マーグハンド形態に変形し、ガオガイガーの右腕にハンマー・コネクトする。 ゴルディタンク 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量625.0t ゴルディマーグの戦車形態。 ゴルディマーグ時よりも機動性に優れ、その抜群の走破性はオアーバーハングの壁面の走行さえ可能とする。 しかし、ゴルディマーグ自慢の格闘戦は不可能であるため、もっぱらマーグキャノンによる援護射撃時に使用される。 EI-02 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー02.第1話「勇者王誕生!」に登場。 小宝山金蔵を素体としたゾンダーロボで、競馬に人生を賭けた彼の意識を反映し、その頭部は馬型である。また、その身体は夢の島に捨てられた家電製品が融合して形成されている。 職を失うきっかけとなった東京都庁に恨みを持つ小宝山の欲望により、都庁を破壊しようとした。 EI-05 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー05。第4話「逃亡者ゾンダー」に登場。 メカ好きの青年・山野口を素体として、宇宙開発公団のスペースシャトルと融合したゾンダーロボ。GGGの邪魔の入らない場所で完全体に成長するために宇宙へ上がろうとするが、凱の活躍により目的を達する前に海に墜落させられた。 EI-07 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー07。第6話「その名は超竜神」に登場。 座礁したタンカーの元船長がタンカーと融合したゾンダーロボで、その内部には大量のガソリンを吸引・貯蔵している。爆発した場合、半径20キロ圏内の壊滅が予想されたが、超竜神のイレイザーヘッドにより爆風を除去し、無事に核の摘出に成功した。 EI-15 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー15。第15話「狙われたGGG」に登場。 猿頭寺を逆恨みする犬吠崎を素体とし、ガオガイガーの予備パーツで構成されたゾンダーロボ。そのため外観だけでなく、武装においてもガオガイガーに酷似している。実際、かなりの戦闘力を持っておりガオガイガーと互角の戦いを繰り広げた。 EI-20 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー20。第21話「金色の破壊神」に登場。 物理学者・平田昭子を素体に御殿山科学センターの一部と重力制御装置が融合したゾンダーロボ。Gアイランドシティ全体の重力を増加させ、勇者ロボを行動不能に追い込んだ。 EI-26 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー26。第27話「大東京消滅」、第28話「激突! 機界四天王」に登場。 東京を舞台とした機界四天王の最終作戦で、ピッツァがHST(超音速旅客機)と融合した姿。 最終作戦の成否と空に生きる者の誇りを賭けて、ガオガイガーと死闘を繰り広げた。 EI-27 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー27。第27話「大東京消滅」、第28話「激突!機界四天王」に登場。 東京を舞台とした機界四天王の最終作戦で、ペンチノンがフリゲート艦と融合した姿。ボルフォッグと護を分断すると同時に、これまでの作戦を邪魔されてきた恨みを晴らすために地下水道でビッグボルフォッグに戦いを挑んだ。 EI-28 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー28。第27話「大東京消滅」、第28話「激突!機界四天王」に登場。 東京を舞台とした機界四天王の最終作戦で、ポロネズが山の手線の車両多数と融合した姿。圧倒的な突進力とプリマーダとの連携攻撃で超竜神を追い詰めた。 EI-29 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー29。第27話「大東京消滅」、第28話「激突!機界四天王」に登場。 東京を舞台とした機界四天王の最終作戦で、プリマーダが首都高速道路と渋滞中の乗用車と融合した姿。圧倒的な機動力とポロネズとの連携攻撃で超竜神を追い詰めた。 EI-01 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー01の真の姿。 機界四天王に命令を与える際に現す姿は虚像に過ぎず、ゾンダリアンタワーこそがパスダーの本体なのである。東京23区内を要塞化し、そこから得られるエネルギーを武器に、GGGに決戦を挑んだ。 その身体はゴルディオンハンマーによって光の粒子となったが、中枢は宇宙に脱出。そして、ゾンダーとGGGとの戦いは、新たな局面を迎えることとなる。 ユウ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。勇と共にオルファンから脱出したブレンは旺盛な好奇心を持ち、自分を連れ出してくれた勇に感謝に近い念を持っている。 オプション情報大事典に戻る
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「マクロス7」(MACROSS 7(SEVEN)) 「マクロスダイナマイト7」 放映日時TV放送:1994年10月2日~1995年9月24日(マクロス7) 劇場版:1995年10月7日(マクロス7 銀河が俺を呼んでいる!) OVA:1995年12月18日(マクロス7 アンコール) OVA:1997年12月18日~1998年7月25日(マクロス ダイナマイト7) ストーリー 「マクロス7」 西暦2010年、地球人とゼントランディとの戦争は一人の女性、リン・ミンメイの歌によって終結した。 それから35年。超距離移民船団マクロス7は新天地を求め宇宙を旅していた。 ある日、マクロス7船団は謎の敵バローダ軍に襲撃を受ける。 襲撃に対し応戦するマクロス7。熾烈を極める戦いの中、紫のパノラマから真っ赤な軌跡を描くバルキリーが戦場に現れたのだった。 「戦争なんてくだらねぇぜ!俺の歌を聴けぇッ!」 「マクロス ダイナマイト7」 バロータ軍とマクロス7船団の戦いから一年。 銀河に名を馳せることとなったロックバンドのFIRE BOMBERのボーカルとして活動する熱気バサラ。 しかし、生ぬるい毎日に不満を抱いたバサラはメンバーに何も告げずに遠く銀河の果てまで旅立つのであった。 「風の吹くまま… GO ON OUR WAY」 特徴 マクロス7はマクロスFの14年前の物語だが、今作では時空振動によりマクロス7時代の姿で参戦している。 マクロス7の話はすべて終わっており、今回再現されるのはダイナマイト7の話。 SEVENTH MOONのサビやラストに歌詞が入っている。必聴。 登場人物 パイロット 熱気バサラ(ねっき-) 「俺の歌を聴けぇ!」でお馴染みのマクロス7・ダイナマイト7の主人公。マクロス7船団のバンド「FIRE BOMBER」のメインボーカルとリードギター担当。 マクロスFではオズマがFIRE BOMBERの大ファン。ミンメイに並ぶ伝説の人物でもある。 何気に謎多き男。出身や育ちなどが全く不明だった。 「歌いたい時に歌う」ということをモットーにしており、縛られることが大嫌い。ライブにも遅刻ばかり。強烈すぎる個性を持った典型的アーティストな人間なので周囲との折り合いは悪く、誤解もされやすい。ミレーヌが入る以前のバンドメンバーは全員バサラが原因で辞めてしまった。 それもこれも歌に対する情熱が強すぎるため。 スパロボだと空気が読めないみたいに描かれるが、原作ではここまで酷くなかったりする。 特技は「寝言で歌が歌える」こと。 口癖は「ファイアー」と「ボンバー」。それ以外にも何かと多芸で、操縦技術もピーキー仕様のVF-19改を専用コントローラーで平然と操縦するほど。ダイナマイトでは乗機に専用コントローラーがなかったため、ギター越しにバルキリーを操縦する神業を披露する。 マクロスFの時代には放浪の旅を続けており、新曲を出す際も銀河ネットワークの回線を通してで、長らくマクロス7船団には帰っていない。小説版マクロスFではその放浪中のバサラが最終決戦時のランカとシェリルの歌を聞いて自らも歌い始める場面がある。 歌でバジュラの気力を120以下にするとHP残量に関わらず撤退させる超強力なバジュラキラー。殺してないけど。バジュラを一箇所に集めて一網打尽にするというシナリオですら撤退させる。当然周囲から突っ込まれる。 今作ではTV版マクロスFではかなり説明不足だったバジュラの生態等に気づき、アルト達に伝える非常に重要な役回り。 ランカ同様、歌にフォールド波が含まれている。重要設定だが、バサラだと別に不思議じゃない気もするから怖い。外伝小説「マクロス・ザ・ライド」によれば、アニマスピリチアや歌巫女と呼ばれる存在の歌には次元を越えるだけのパワーが備わっているとか。 バサラは専用の性格が設定されており、特徴的なのは味方が敵機を撃墜しても気力が上昇しないこと。 バジュラや次元獣などを除いた敵に歌を聴かせても効果は全くないが、主人公だけあって特殊セリフはわりと多い。バリアを持たない敵ユニットのノーダメージ時セリフを聞ける貴重な手段だったりする。 ガムリン木崎(-きざき) バトル7のエース部隊「ダイアモンドフォース」のメンバー。 原作終了後だけあって、性格が実に丸くなっている。バサラへの理解は最早長年連れ添った相棒の如き域に達している。バサラの歌を聞かない敵ユニットには合体攻撃で鉄拳制裁していく。 ダイナマイト7仕様で念願の新型機受領済み参戦。代わりにとどめ演出が犠牲になった。 バサラ同様、本人だと名言はされていないものの小説版マクロスFに出張している。 7本編だと中盤に一見左遷されたような人事を受けるが、実は市民の安全のために一番腕の良いパイロットをシティ防衛に回す様にとのミリアからマックスへの要請の結果の人事であり、実は超栄転。その腕のよさは戦闘アニメにも反映されており、一斉射撃の弾をガンポッドや内蔵ビームガンですら一発も外さずに全弾命中させている。バルキリーの高速戦闘においてのこの命中率はもはや人外といいたくなる領域である。 マクロス7の時は基本的にVF-17に乗っていた。この機体のデチューン機がFのVF-171で、カスタム機がレイが乗るVF-17T改。 他にも、初代マクロスでミリアが乗っていたVF-1JやVF-11C等、マクロス7内で最も多くの機体を乗った人物。 スパロボプレイヤーならVF-19に乗っている印象があるかもしれないが、原作では一度も乗っていない。 本作では見えないが、生え際が相当ヤバいことになっている。ちなみにダイナマイト7の時点でまだ20歳である。子供のころからこの髪形であり、一応ハ○なわけではない。 理由は不明だが再攻撃の時の台詞がない。おそらく新録がなかったのだと思われる。 スパロボならそろそろ入れてくると誰もが思ったが今回もキックはない。残念なようなこれでよかったような…。 ミレーヌ・フレア・ジーナス ヒロイン。FIRE BOMBERのサブボーカルとベース担当。15歳。 初代マクロスのマックスとミリアの娘で、ジーナス家の七女。 今回はバサラの召喚技で登場だが、ちゃんと彼女の歌もある。 バサラとガムリンは「同じくらい好き」だそうな。 本来のマクロスFの時代だとFIRE BOMBERは事実上解散状態にあるため、ソロ歌手として活動してるらしい。ちなみに本来のF時代だと29歳。両親のことを考慮すると、きっと見た目はあまり変わってないんだろうけど。 レイ・ラブロック キーボード担当。忘れがちだが彼がFIRE BOMBERのリーダーである。自由奔放なバサラも彼の言うことはある程度従う。 彼が居なかったらバサラはVF-19改に乗ることすら無かったほどの重要人物。 こんな見た目でも28歳らしい。自称だけど。 本来のマクロスFの時代では表舞台から一転、音楽プロデューサーとして活動している。 ちなみに本作のスペシャルゲストはガムリンだが、第3次αではシビルがスペシャルゲストだった。 ビヒータ・フィーズ ドラム担当の無口なゼントラン。 本作だと声無しだが、原作だとしゃべる時はしゃべる。ちなみにCV 高乃麗。高乃麗氏はFIRE BOMBERの楽曲『POWER TO THE DREAM』においてコーラスを担当している。 声無しなのだが、キャラクター辞典で□ボタンを押すと…。 インターミッションでもごくまれに普通に喋っている。 エスターとドラムで謎のコミニュケーションを取る事が出来る。前作や今作でのドラムのSEは『第3次α』で収録されたもの。 本来のマクロスFの時代でもセッションドラマーとして活躍しているらしい。 機体 VF-19改 エクスカリバー 熱気バサラスペシャル バサラの駆る真紅のバルキリー。通称「ファイアーバルキリー」 母体になったVF-19は「マクロスプラス」の主役機・YF-19が正式量産された機体である。イサム級の腕でないと乗りこなせないピーキーな性能から、安定性重視の方向で性能は下方調整された。が、バサラ機はわざわざ一部の仕様や性能をYF-19に先祖返りさせて扱いの難しい高性能機に戻している。 バサラが仕様に口を挟んだわけではないが、とかくそんなシロモノを歌う片手間に本職以上に乗り回している。 一部ではあるがF時代の機体を上回る超性能だったりする。最も製作陣からは操縦方法といい「あまり突っ込まないで欲しい」そうだが。 他のバルキリーと違い、フェイス部分にマスクがなく口がある。理由はバサラ曰く「口がないと歌えないから」。また「歌を聴かせる装備」として両肩にスピーカーや照明装置、ガンポッドの代わりに小型スピーカーを発射するランチャーポッドが搭載されている。 非武装だと思われがちだが、VF-19の基本装備である頭部・主翼のレーザー砲とマイクロミサイルはそのまま積まれている。マイクロミサイルに関しては実際に使用している。原作序盤でレイに使わされた際にはバサラがブチ切れた。でも結局搭載したままだったようで、その後も何度か使用された。劇中で発射された数は4発。 今回も撃たないが、さすがにビラー破片相手には撃っても良かったんじゃなかろうか…ただ、ミレーヌがまるでビラー破壊に参加しているような発言をしていたり、バサラも邪魔しに来た次元獣にキレてたのでシステム上の問題だけでストーリー的には撃ってたのかもしれない レイ曰く「ピクニックに行くとき傘を持って行くようなもの」使わなければそれでいいし、念のため持っていっても悪くないだろう、とのこと。 VF-19お馴染みのピンポイントバリアも搭載。戦闘時ではなかったが、ピンポイントバリアパンチも披露した。 マクロス7のゲペルニッチ戦で大破したため、ダイナマイト7にはOPを除いて登場しない。そのためゾラではVF-19Pを借りパクしていた。「レンタル料はマクロス7のレイにつけておいてくれ」は迷言。 本作では修復されたようで、ミレーヌたちが届けて乗り換えていた模様。 今作のサウンドブースターはS.M.Sで製作されたレプリカ品。 VF-11MAXL改 ミレーヌの乗るピンク色のバルキリー。通称「ミレーヌバルキリー」。 今回はファイアーバルキリーの演出で登場。 この機体もギターで操縦するので、こんなもん扱える辺りさすが天才夫婦の娘である。 バサラのファイヤーバルキリーと同様にフェイス部分の一部が人の顔を模したものとなっている。 一応、こちらもゲペルニッチ戦において中破しているが、修復されダイナマイト7にも登場している。 この機体はマクロス世界ではかなり珍しいカスタム機を更に改造した機体。 VF-17T改 ナイトメア レイとビヒーダが乗る緑色のバルキリー。通称「ストームバルキリー」。 VF-11MAXL改と同じくファイアーバルキリーの演出で登場。 ダイナマイト7ではレイとビヒーダがマクロス7に残っていたため登場していない。 過去参戦作品ではレイとビヒーダが歌わないため、武装が一切無い(修理装置と補給装置は付いているが)機体だった。 VF-22S シュトゥルムフォーゲルII ガムリンが搭乗する黒いバルキリー。Dフォース所属と言うことで黒色。マクロスプラスでガルドが搭乗していた試作機YF-21がVF-17ナイトメアの後継となる特殊任務機として正式採用されたもの。VF-19とは違い、始めから指揮官などエースパイロットが乗り込むことを前提として開発された高性能機。 ダイナマイト7では出番が少なかった。マクロス7本編では今回不参戦のマックスとミリアが、それぞれのパーソナルカラーに染め上げたこの機体に乗っていた。 劇中がそうだったからか、本作ではガトリングガンポッドは単発でしかも最大4連射しか撃たない。パイロットの優秀さを意識しているのか、戦闘デモがすごく早くて短く、正確。 マクロス系で唯一専用の地対地モーションがある。 字数制限の問題から本作での表記はSフォーゲルII. 補足 第3次αから約7年振りの参戦。マクロスFのオズマがFIRE BOMBERの大ファンという設定があったので参戦の運びとなったらしい。 今作ではマクロス7船団が登場せず、Dr.千葉もいないためサウンドブースターは未装備。と思いきや、熱狂的なファンとL.A.I.技研のプレゼントとして時を越えてよみがえることに。 過去参戦作品 マクロス7 スーパーロボット大戦D 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ マクロス ダイナマイト7 初参戦
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2011年4月29日(金) スパロボ雑談「第2次Z破界篇を振り返ってみて」 特によいネタが見当たらなかったので、話題を求めて第2次Zに出戻り。 時に攻略本の発売情報、まだ来ませんねぇ…(15話までしか情報の掲載されてないファミ通版は除く)。普段のスケジュールですとソフト発売1カ月後ぐらいには出るはずですので、そろそろ情報が出てもいいと思うのですが。発表はGW明け頃かなぁ。 ◆SRポイント 以前にも書きました通り頑張って全取りしたのですが、今回って難易度以外には本当に何にも影響してないんですかねぇ。 というのも、今般攻略サイトを訪ねてみましたら、隠し要素検討ページでSRポイントの話がまるで俎上に挙がっていないようで。(訪ねたのはこちら→http //www44.atwiki.jp/srwz2nd/pages/1.html) QA曰く「雑誌等の情報を鑑みるに、今回は隠し要素との関与も低そう」とのことで、つまり結構な数の人がそう思っているので、まるで検討されていないってことなんでしょうね。う~~~~~む。私の全取りの努力は一体何だったのだ(汗 とはいうものの、前作・Zの例(寺Pから「SRポイントは隠し機体(確か)には影響していない」旨の発言があり、確かにZの目玉隠し要素である「ディジェ」にSRポイントの多寡は関係していなかったものの、その他の雑多な隠し要素にはSRポイントが条件として多いに関係していた、というもの)もありますので、SRポイント関与の可能性はまだゼロではないと考えていますが…。 ◆ラスボスの歯応え プレイした方なら同意いただけるものと思いますが、今回のラスボスはやや歯応え不足です。作品のサクサク感にあわせた適度な強さとでもいいましょうか……まぁ正直、苦戦する相手とは言えません。主因は、機体性能も去ることながら、単機で出撃してくる上に待ち伏せ容易というシチュエーションにあります。 私がこれまでプレイした中で最も手間取ったラスボスは、前作・Zにおける、EX-HARD・ランド編のジ・エーデルですが、こいつの最大の特徴は3体一度に登場する上に、3体を同一ターン中に撃破しなければならない制限があるということでした。 どれほど一騎当千の機体を連れてくるよりも、数で攻められる方が防御側にとっては辛いものですね。してみると、味方のスーパーロボット軍団はきっと、敵からは逆にそう思われているんでしょうな……。
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「マクロスF」(MACROSS Frontier) 「劇場版 マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~」 放映日時TV放送:2008年4月3日~2008年9月25日 劇場版『イツワリノウタヒメ』:2009年11月21日 劇場版『サヨナラノツバサ』:2011年2月26日 ストーリー 特徴 マクロスF後半部分が今作で参戦する。サヨナラノツバサは機体のみの登場。 登場人物 パイロット 早乙女アルト(さおとめ-) マクロスFの主人公である通称「アルト姫」。誰が呼んだか「女形(おやま)の大将」 エースボーナスが「移動後に変形可能」から新たに分身が付加された。早乙女マッハスペシャル。なお、前作のエースボーナスについて、アルト役の中村悠一氏は杉田智和氏に「ゴミみたいな性能」と言われて怒ったとか。 シェリルと一緒にちょっとだけ劇場版設定も入ったかもしれない。 今回はマクロス7のガムリンやバサラとも絡みがある。バサラへの反応はマクロス7本編の序盤ガムリンそのもの。 異性関係についてエスターから批難されるが、本人がだらしないわけではない。むしろ破界編から1年が経つのに何の進展も無い方が問題のような…TV版では結論を出さなかった(という以前に、本人が恋愛感情に至っていないというコメントが後にインタビューで監督より語られる)が、劇場版ではきちんと一方の想いに応え、もう一方をきっぱりと振っている。 さすがに設定上無茶過ぎた(元々EXギアがないと危険な挙句、前作では病気のシェリルを乗せて交戦していた)ためか、前作同様のランカやシェリルとバルキリー相乗り戦闘は今回はない。 原作で小隊長としての経験があるからか、今回オズマが長期不在なのでS.M.SのZEXIS出向組の小隊長も務めている。ただし、指揮技能は持っていない。なぜかスパロボLの時はあったんだが。原作では一時期S.M.Sを離れ、フロンティア政府軍に所属して部下もいたためあながち全く的外れというわけでもないが。 ミハエル・ブラン 今回は原作ラストまで再現ということで、プレイヤーの多くはLの悲劇再来を予感していたが…今回は顔グラのメガネにひびが入るだけで済んだので生き残った。 アルトと並んで加入も早く上記の通り離脱もないため、心置きなく使うことが可能。 今作でもスナイパー仲間である00のロックオン、キングゲイナーのゲインと仲が良い。ヨーコとは意外と絡まない。 初登場マップで戦闘前会話が「ミハエル・ブラン、狙い撃つ!」と前大戦のスナイパー仲間のロックオン(ニール)をリスペクト。先代ロックオンを尊敬するあまり中盤ライルに辛く当たる嫌な一面も見られた(他人の覚悟が甘いと決めつける傾向は原作通り)。しかもスナイパーが戦局を左右する局面でライルのモチベーションに関わるデリケートなネタのオマケつきである。ロックオンの親友だったクロウが大人な対応でライルと仲良くなっているもんだから、なおさら悪印象が目立っている感。 地味に顔グラが破界篇から差し替えられている。 劇場版だとバサラっぽい格好をした場面があったが、本人とは特に絡まない。 クラン・クラン Lの悲劇再来とならなかった為、今作はマイクローン化して戦場に出ない。ロリコン涙目。そのかわり、破界篇に引き続きロリクラン単独の中断メッセージがあるので、ロリ派の方はそちらでご堪能ください。 アーマードクランは宇宙ルート41話限定。戦場マップのクランの顔が実に愛らしい。カットインも全身のスタイルが表示されるだけでなく、実にぶるんぶるん揺れる。おまけユニット扱いでよかったので、Lの時のように正式加入して欲しかった。 ABが「ミシェルと隣接時、クリティカル率+100%。」に変更。前作では完全にネタABだったが今作は実用性が増した。使う際はミシェルとセットで運用がベター。 オズマ・リー マクロス7の参戦で念願のFIRE BOMBERとの共演を果たすも本人の参戦は非常に遅い。最初にマクロスルートを選んで機体を改造しておかないと終盤のステージに無改造の状態で現れる。 憧れのバサラに熱い男と認定される。やったねお兄ちゃん! ABに歌の効果(HP・SP回復、気力・能力値上昇)2倍が付いたことで、熱血TRY AGAINで脅威のドーピングが可能に。 すごいよ鬼いちゃん! こいつがいなかったらそもそも今回のマクロス7参戦はなかったかもしれないというくらいメタ的な重要人物。 バサラの生の歌声に、第三次αでミンメイに会ったドクター千葉の如くタガが外れたハイテンションぶりを見せる。 様々な死亡フラグを立てつつ生還した死亡フラグクラッシャー。今回は他人のフラグまでクラッシュする。 ルカ・アンジェローニ こちらも序盤で登場するものの、オズマ同様正式参戦が非常に遅い。正直、能力の高いオズマと違い、再動位しか見るものがなく正式参戦した頃にはオメェの席ねぇから状態。さらに再動もマルグリットどころかキラやゼロよりも消費が重い。もはやいじめの領域である。 原作再現で黒化しかけるが、ミシェルが生還したのとナナセが被害を受けなかったお蔭で踏み止まれた。 カナリア・ベルシュタイン 褐色の人。医師免許を所持しており、搭乗機からは想像もつかないが衛生兵としての側面も持っている。 オズマほどじゃないが、死亡フラグを立ててたが無事に生き残ってる。 アルト達と共に自軍に参入し以後ずっと離脱無しに居続けてくれるのだが、如何せんシナリオデモでの出番が極端に少ないので影が薄い。 ジェフリー・ワイルダー クォーターの艦長。元エースパイロットという設定で、その操縦技能はVFを降りた今でも健在らしい。 スパロボだと頼れる艦長兼マクロス勢代表という感じで出番が多いが、TV版だとあんまり目立たなかったのは内緒。 劇場版では直接クォーターの舵を取って、アイランド1の残骸をボードに見立てた大気サーフィンを披露。もうあれ戦艦じゃないよな…というくらい柔軟な動きを見せた。?????「ハッハッハ!アニメだからね!」 ボビー・マルゴ ボビー兄やん。心は乙女。今回ティエリアをエレガントに仕立て上げたのは彼。いや、彼女? キャサリン・グラス クォーターにはオブザーバーとして乗り込んでいる。 オズマの元カノで、今はキノコこと三島補佐官と婚約していたが… ブレラ・スターン 生き別れたランカの実の兄。……なのだが、明言することなく姿を消してしまう(IFルートでは本人を前にファンと自称した)。 一応、バジュラクィーンとの戦闘前会話で「ランカの兄」と自分で言っているが、他のキャラには聞かれていなかったらしい。 グレイス・オコナー 時々怪しい顔芸を披露する人。 今回はTV版なのでひたすら黒い…。バサラのおかげか、散り際はちょっぴり綺麗なグレイスさん。ほんの僅かだが劇場版が入っていた。というか、他作品キャラの台詞に割とグラッグラッきてたりする。 強化パーツとして、全ディスクを所持している。 非パイロットキャラクター シェリル・ノーム 勝気な性格もあってか、自身のセリフの元ネタであるバサラとは常に喧嘩している。当初はバサラのことを「永遠のヒーロー」とか言っていたのだが……音楽性の違いというやつだろうか。考え方に共感できないのかも。歌が好きな分、余計突っかかっちゃう的な。 少なくとも戦闘中の戦場に割り込んで歌う程、シェリルは無謀な性格ではない。意外と空気は読める。 アルトと劇場版設定らしい会話がある。 V型感染症を患っているが、本作では原作を無視した意外な方法で完治する。 ランカ・リー キラッ☆ Zランカー再び。マップグラフィックはLよりかなりマシになっているが。隠し要素のデュランダルバルキリーの要素の1つなのでアルトで倒そう。見た目は完全にランカなだけに戦闘アニメが非常にシュール。手間ながら対ランカ戦での各機の戦闘アニメやトドメ演出は必見。 ランカが関わっているステージは戦闘曲がアイモで固定されることが多い。打ち消せるのはバサラの曲だけである。 原作ラストまで再現されたが記憶は戻らず、ブレラとの関係も曖昧なままにされた。 あい君 ランカのペット。 長らく謎の生物だったが、最後の最後でランカを守るためにワープ進化する。TV版での成長した姿はその正体らしくグロい(でもどこか愛嬌のある)姿だったが、劇場版では元の面影を残しまくった可愛らしい姿のまま進化。 松浦ナナセ CV:桑島法子 ランカの親友でアルト達のクラスメイト。ルカの憧れの人。 ナイスバディなスタイルの持ち主なのだが、残念ながら顔グラだけでは分からない。自分の豊満な体つきが嫌いでフラットな体格のランカに憧れてるというか、ちょっと危ない感情を抱いている節がある。が、そうなってしまったきっかけは物凄く重く辛い。拉致監禁○○の被害者。 エルモ・クリダニク CV:大川透 ランカちゃんのマネージャー。 超時空要塞マクロスに登場したブリタイ司令の息子である。自身も元軍人だが、自らの手でアイドルを輩出したいとの思いから芸能事務所を立ち上げた。本気を出すと凄く強い。彼が芸能事務所を立ち上げたのはバサラがキッカケ。 「もしプロトデビルンのような未知の存在と遭遇したとき、リン・ミンメイも熱気バサラもいなかったらどうするんだ?」という考え。 レオン・三島 CV:杉田智和 フロンティア大統領府首席補佐官。色々企んでる人。企んでるのだが周りの黒幕勢に比べるとスケールが小さすぎてかわいそうになってくる人。元々原作でも小物扱いではあった。 が、小さすぎたおかげか、原作での非道な行為を今回しなかったためか、お灸をすえられる程度で済んだ。 キノコ。区別のため黒キノコとも。 ハワード・グラス CV:西村知道 フロンティア船団の大統領。 政治家のわりにはいい人。しかしレオンの企みに気づかず……。平時においては間違いなく有能な政治家だったのだが、それだけに有事においても有能だと錯覚したのが彼の不幸だった。ただ、小説版では「決断できる」と言う点においては間違いなく有能と太鼓判も押されている。 モニカ・ラング クォーターのオペレーターその1。サブパイロットにはならないが、戦闘中に掛け合いで喋ってくれる。サブパイロットなのに声すら用意されていない敷島博士や田中司令やWILLとの差は一体…MSやインベーダーなど敵の種類を喋る担当なため、実質ジェフリーよりも特殊セリフが多いことに…。 ジェフリーに惚れている。セクハラされてもむしろ喜んだり…。 ミーナ・ローシャン CV:平野綾 クォーターのオペレーターその2。 コスプレ・同人誌好きという設定がある。ようはソッチ系。地上ルートのアレは言わずもがな。 ラム・ホア CV:福原香織 クォーターのオペレーターその3。 小説版ではボビーに惚れてしまう。今回ルーク・アダモンPのイベントで触れられている。 早乙女嵐蔵 CV:三宅健太 アルトパパ。渋いおじさま。 マクロスプラスの主人公イサムの友人。というか、イサムがいなかったら彼はフロンティア船団にいない(=アルトも船団にいない)。詳しくは外伝小説にて。 早乙女矢三郎 CV:野島裕史 早乙女一門の歌舞伎役者。 この手のキャラのお約束というか、口調が強くなると目が開く。 アルトの実の兄…ではない。あくまで兄弟子である。 かつてバサラと会った事がある。 ボビーとは知人のそのまた知人という繋がりがあり、知人が殺された際に一緒に犯人を追いつめた事がある。 機体 VF-25 メサイア 全長 18.72m、重量 8.45t 最新型のVF(ヴァリアブル・ファイター 可変戦闘機)シリーズ。 Fはアルト機で、前衛用高機動チューン。Gはミシェル機の長距離狙撃バージョン、Sがオズマ機で指揮官用。RVF-25がルカの電子戦装備型。 前作での隠し要素だったトルネードパックは今作では序盤から使える。宇宙だと空Bだが地上だとちゃんとSになる仕様。さらに劇場版後編に登場したミシェルのトルネードパックが初登場。一応、スーパーパックやアーマードパックにも換装は可能である。 何とアルト機にブレラ機(VF-27)との合体技がない。スタッフはデュランダルのISCマニューバーで力尽きたのだろうか?せめて追加武装に重量子反応砲があってもよいのではないか。 ミシェル機は今回永久離脱もないため存分に使える。一方オズマ機とルカ機は序盤と終盤しか参戦しない。 今回は出てこなかったが、某天才夫婦は劇場版ノベライズでパーソナルカラーに染め上げたこいつに乗り込んでいる。 遂に反応弾とMDE弾が追加。ただしMDE弾は『L』と違い小範囲のMAPWになり使い勝手が変わっている。ついでに反応弾も地形適応の関係で空(F形態のみ)と宇宙にはISCマニューバーの方が火力が高くなる。…だけならまだしも、TPのB形態のISCマニューバーに攻撃力で負け、APだと普通に全弾発射の方が威力が高く、ミシェル機はカスタムボーナスで精密射撃の方が攻撃力が上になる。 YF-29 デュランダル 劇場版の後半主役機。実は開発構想そのものはVF-25と同時期からあったが、フォールドクォーツが手に入らなかったため凍結されていた。 設定ではこの機体の設計情報が流出してVF-27が生み出されている。 大量のクォーツから成るISCによる強力な耐G性能で、生身の人間が乗るにもかかわらずあらゆる面でVF-27より上の性能を誇る。生身を捨てて耐G能力を高めたインプラント至上主義のギャラクシー船団涙目の機体。 VF-25のTP装備は、性能向上だけでなくこの機体のデータ取りも兼ねている。そのためTP装備で採用されている機能および装備はすべて盛り込まれている。 隠し要素、PV2公開時寺田Pの「PVに隠し機体が含まれている」はこの機体のことである。……よく考えると隠れてない気がしなくもない。居るのはバレバレだが、それが何であるかが判らないだけである。 ISCマニューバーのトドメ演出は必見。「あいつ、歌舞いてやがる…」 武器の威力も機体性能もVF-25より高いがMAP兵器のMDE弾がない点は注意。しかし、高性能な後継機にも関わらず強化パーツスロットが3つに増え拡張性は増している。 劇場版だとスーパーパック装備で出撃しているのだが…。 VF-25とは違い、最初からバジュラを仮想敵とした根底から設計思想を異にする最終決戦兵器。「あらゆるトッピングをゼントラ盛りにした銀河ラーメンみたいな飛行機」とは小説版でのオズマの言。 ノーマル状態ですでにTP装備を上回る攻撃力を持たされており、AP装備に次ぐ大量のミサイルを搭載している…のだが、今作なぜかマイクロミサイルが武器に無い。 4基のフォールドクォーツによって、ピンポイントバリアを常時フルに使えるはずのなのだが、なぜかファイター形態でのバリア無し。というより常時PBによって機体強度を上げて、その高機動力と前進翼を維持している設定なので、使えなければ空中分解してしまうのだが… その本質は宇宙最強のラブレター。確実に相手の元に到達し、フォールドクォーツによってその思いを伝える、戦うためでなく、コミュニケーションのために作られた超時空伝達戦闘機。 本作では、出撃時の会話からどうもクォーターには前々から搬入されていた節がある。最低でも最後にフロンティア船団と合流した宇宙ルート41話の時点でクォーターに搬入されていたと思われるが、それから10話以上放置されていた事になる… 隠しユニット故、仕方ないのではあるが、そんなものがあるなら出し惜しみしないでほしいものである… クァドラン・レア 新たに生産されたゼントラン用のバトルスーツ。 これまでのクァドランはメルトランディ(女性)しか乗れなかったが、本機はゼントラーディ(男性)にも乗れるようになった。 実はクラン機の前身はかつてミリアが使っていた赤いクァドラン・ローである。 VB-6 ケーニッヒモンスター PSゲーム「マクロス VF-X2」で初登場した機体。早い話F版デストロイド・モンスター。 再世篇は他のマクロス勢が機体もパイロットも強化されているのだが、この機体 カナリアは特に強化を受けず。悲しい。Lで強すぎたからか。せめて他の機体と同じようにピンポイントバリアは復活して欲しかったのだが。Lでは厳密には通常のバリアだった。しかし、システムの都合上一緒に組んだパートナーユニットにもバリアがつくというオマケつき。 マクロス・クォーター マクロスの1/4の大きさなのでクォーター。そのまんま。実はトランスフォーメーションを容易にするために、5隻の戦艦(胴体・両腕・両脚)が一つになった合体戦艦。各艦単独での行動も可能。 今回ピンポイントバリアが復活。より堕ちづらくなったと考えるか、ENが減りやすくなったと考えるかはプレーヤー次第。 マクロスの名に偽りは無く強行(人)型では格闘・射撃に必殺技相当の武装が揃う超攻撃的な戦闘母艦。ただし変形するとドえらい鈍足になる。移動後に「変形」可能のフル改造ボーナスが欲しかった。 終盤、無茶な攻撃が追加される。弾数系なのでマクロスキャノンとは邪魔しないのでありがたい。 VF-27γ ルシファー VF-27の各種性能を限界まで高めた高性能カスタムバージョン。確認されているのは1機だけで、実質ブレラ専用機。 劇場版では機動力と攻撃力をUPさせたSP装備Verが登場した。さらにルカ機のようにゴーストV-9を3機遠隔操作していた。ただし劇場版ではこれだけやってようやくYF-29と同等だった。 VF-27β ギャラクシー船団の最新鋭機。インプラントを行ったサイボーグ専用の機体であるため、非常に高性能。なのだが、イサムにかかれば「アホが!ハイテクに頼り過ぎなんだよ!」になってしまう… 某天才夫婦にかかれば向こうから射線上にやってきて勝手に落とされてしまう…こいつらが特別なだけなのだが。 YF-29の設計データが流出して生み出された機体という設定で、4発エンジンや重量子ビーム砲採用など、機体の装備が似通っている。 ゴーストV9 ギャラクシー船団の無人戦闘機。人間の命令を必要としない完全自律型ゴーストは条約で使用は禁止されているはずなのだが、フロンティア船団との戦闘で投入される。つまり、条約違反をしたところでバジュラクイーンさえ抑えてしまえば新統合政府と喧嘩しても勝てる、とギャラクシーは判断したわけである。 『マクロスプラス』だとものすごく強かったのだが、Fだと手練揃いのS.M.S.の面々にあっさりやられていた。それどころかイサムも小説版サヨナラノツバサではさらっと2機瞬殺した。技能の低いモブ兵に対してはとてつもなく優勢だったのだが。 完全自律AIといってもオリジナルであるX-9の模倣発展型にあたるため、実はオリジナルの性能は獲得できていない。ちなみにルカ機が操っているゴーストQF-4000の「ユダ・システム」はオリジナルAIの改良発展型なので、封印された機能を完全解放できる。それどころか小説版ではルカを庇って破壊された際に歌まで聴こえた。これが両機の性能差に繋がっていた。 というか今回モビルドール化されたVF-171なるものが先行登場しているためインパクトも薄い。 技術革新のおかげな部分もある。VF-25はISCとEXギアの採用のおかげで、有人機でありながらゴーストに匹敵する機動性を持つ設定でスペックがかなり高い。一方のイサムは旧式のVF-19だが、こちらもYF-24の技術流用でEXギア対応になるなど魔改造されている。 VF-171 特殊部隊用だったVF-17ナイトメアを一般兵用に再設計、低コスト化した機体。その分性能は若干低下している。 政治的要因で正式配備の進まないVF-19エクスカリバーに代わり、F時代の新統合軍主力機の座についている。無人機であるゴーストの本格運用が始まっているため、有人機にそれほどの性能を要求されないのも原因。だが本作では専らモビルドール搭載の無人機として登場する。そのチグハグさのせいかやたら脆い。 巨大ランカ 通称Zランカー。 一部戦闘アニメでものすごいシュールっぷりを醸し出す。必見。トドメ演出武器もきちんと適用される。ちゃんと真っ二つになったり、無限拳で月までふっとんだりする。 バトル・ギャラクシー ギャラクシー船団の旗艦。中の人。 バジュラ・クイーン バジュラの真の女王。今回はTV版なので、全身解体されてバトルギャラクシーと融合なんて事にはならず、頭を潰されるだけで済む。 事前にランカとプレラに「腹は攻撃するな」と言われるのに、腹を集中攻撃される。言った本人のプレラも普通に腹を攻撃する。 一応、Lでもイベント撃破時以外の戦闘では普通に腹を攻撃している。 補足 過去参戦作品 マクロスFスーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 劇場版マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~初参戦
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ゲームレビューのようなものw 公式サイト :http // メーカー :バンダイナムコゲームス 開発会社 :バンプレスト おすすめ度 :★★★☆☆ お気に入りキャラ: 執筆時 :主人公機に追加武装されたあたり(エリア11重視) コードギアスは見てないんだけどwボトムズとガンダムW目当て 前作はガンレオンに追加武装された後少ししかやってません・・・ (勿論リアル系も進めてない) 前作までの登場ロボは空気参戦のようですね。 今作は主人公機の選択が出来ないため(格闘・射撃武器の方向性のみ選択可)実質リアル系固定です。 小隊制は撤廃されて武装も減ってるような気がする(容量的な問題は無さそうなので前作チームとかの兼ね合いか) シナリオ自体は結構選択肢が多く大抵3つに分かれてる(スーパー系・小型ロボ系・反戦ロボ系?w) ノーマルのダンクーガって前作で出なかったっけ?αシリーズだっけ? 今回スキルで連続行動があるので持たせておくと吉(気力120以上かつ敵撃破したとき1度だけ再行動可能) 一部のボス敵はそれこそ2回行動なんてスキル持ってるけどw にしても攻撃力系の精神コマンド覚えるのが遅い遅い。 追記 2011年11月15日 こっちもとっくにクリアしてたわ 何か消化不良 物足りない いっそPS2版Zも入ってたら良かったのに 再生編でそういう特典無いかな
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2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【システム関連・難易度】 【システム関連】◆「強化パーツ廃止」。 意外に違和感ない。懸案だった移動力や地形適応の底上げは、パートナーの組み方次第でどうとでもなる。 ◆パートナーバトルシステム。 「ベーシックオーダー」は十分使いものになるので、序盤はこれで凌げる。 馴れてきたらいろいろいじってみると良い。移動力や地形強化のバランスを重視して組めば間違いはない。 ◆インターミッション。 本作では、インターミッションにかかる時間が大幅に短縮した。大体2~3分、長くても5分はかからない。 こんなに早くなったのは、 多分強化パーツの付け替え作業が消滅し、パートナー編成作業に事実上集約されたからだと思われる。 ◆改造。 今回はフル改造ボーナスが2回ある(1.~5段階 2.~10段階 。尚、改造限界は途中で10段階に増加)。 特典は、パートナーと共有する能力強化効果の上昇。 例えば、「運動性+5」という能力なら、→「運動性+10」→「運動性+15」という具合。 5段階強化でボーナスが入るのはオトクなので、まずは5段階改造が目標。 ◆Aコンボ。 Kより相当弱体化しており、基本的に1小隊のみ狙うものと考えておいた方がよい。Kが強すぎただけなので、まぁ今回ぐらいが適正だと思う。 ◆時間。 今まで以上にテンポが良くなっており、クイックコンティニューの待機時間はほぼゼロ。戦闘アニメの早送り動作も問題なし。【難度】◆総論。 今回は強化パーツやPPがなく強化手段が限られる分、初期能力が高い。「強化育成に無駄に頭を絞らなくてもどうにかなる」といった印象。難度は中ぐらいだが、強化に頭を悩ませなくていい点は初心者向きと言える。 ◆HP量の目安。 味方リアル系:HP4000~6000。 味方スーパー系:HP7000~9000。 中盤ぐらいまでのボス:HP15000~20000。 中盤ぐらいまでの大ボス:HP50000~70000。 後半にかけての大ボス:HP100000~200000。 ザコ敵の堅さについてはステージ毎にかなりムラがある。極端な例では、前面で戦ったボス格クラスのHPを持ったザコ敵がゾロっと出撃してくるような面もある。 ◆出撃枠。 最大20枠ぐらい(つまり最大40機以上出撃可能)、Aコンボ用にシングルで出撃させる分を考慮すると35機前後ぐらいの出撃数になる。 流石に中盤以降になるとベンチ組の発生は避けられない。 ◆精神コマンド。 熱血はLv40~50、魂はLv50~を目安としての修得となる。Zと同じくかなり遅い。 終盤のボスに対しては熱血・魂がけの大火力合体攻撃の連発が欠かせないので、なかなか覚えなくても我慢して、粘り強く育てたい。 ◆特記事項1・敵の思考ルーチン。 今回の敵は、ほぼ例外なく「HPが高い敵優先」。なので戦艦は非常に狙われやすい。但し。1.Aコンボを仕掛ける場合 2.MAPWを撃つ場合 についてはこの限りではない。 ◆特記事項2・底力。 今回の底力、HPが半分を切って以降の耐久力にかかる補正が際立って高く、所持敵の往生際の悪さが半端ではない。 例:敵のHPが半分の時には10,000ダメージ→HP20%の時に全く同じ攻撃を仕掛けたら、3,000しか与えられず。 倒す時は一気に。
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SRWOG(第2次~第4次、COMPACT2、IMPACT、F、α~第三次α、OG、SRX) AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 リンク切れ A.S.H.E.S. 管理人 やまちゃん素材区分 UW 備考 AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 BossanovaStyle 管理人 天城 七輝素材区分 UC 備考 Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 U 備考 The Roomof B-A-D 管理人 B-A-D素材区分 P 備考 リンク切れ Wind of Hope 管理人 御風素材区分 UWC 備考 アームドライブラリー 管理人 深緑の鼓動素材区分 U 備考 アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 PUW 備考 えんじぇるぼいす 管理人 ゆきつき素材区分 P 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 U 備考 彷徨えるアイコンページ? 管理人 彷徨える刹那素材区分 P 備考 蜥蜴部屋 管理人 蜥蜴部屋素材区分 UO 備考 冬星企画の物置小屋 管理人 冬星素材区分 C 備考 流れ星のくずかご 管理人 星夜雪素材区分 PU 備考 リンク切れ 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 PUC 備考 マスカレイド 管理人 Shunki素材区分 PU 備考 リンク切れ むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 SRWZ アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 ガラクタノヤマ 管理人 死神素材区分 P 備考 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考 SRW64 アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 PUW 備考 SRWA AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 リンク切れ AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 SRWR AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 リンク切れ AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 PU 備考 SRWD AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 U 備考 アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 P 備考 SRWJ AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 UW 備考 リンク切れ AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 lixeira 管理人 bryophyta素材区分 UW 備考 Wind of Hope 管理人 御風素材区分 W 備考 アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 SRWW Wind of Hope 管理人 御風素材区分 U 備考 SRWK 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考 SRWL アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 ガラクタノヤマ 管理人 死神素材区分 P 備考 SRWUX アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 SRWC3 AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 U 備考 アオイロトイキ 管理人 水間素材区分 U 備考 SRWMX AnotherDoll 管理人 遠野 弥月素材区分 U 備考 リンク切れ AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 えんじぇるぼいす 管理人 ゆきつき素材区分 P 備考 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 U 備考 SRWGC/XO 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 PC 備考 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考 SRWNEO 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 PU 備考 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考 SRWスクランブルコマンダー むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 U 備考 リアルロボットレジメント AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 U 備考 The Roomof B-A-D 管理人 B-A-D素材区分 PU 備考 リンク切れ 流れ星のくずかご 管理人 星夜雪素材区分 PU 備考 リンク切れ 魔装機神 adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 P 備考 えんじぇるぼいす 管理人 ゆきつき素材区分 P 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 U 備考 彷徨えるアイコンページ? 管理人 彷徨える刹那素材区分 P 備考 魔装機神サイバスター アームドライブラリー 管理人 深緑の鼓動素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 真魔装機神 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ ガラクタノヤマ 管理人 死神素材区分 P 備考
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開催日:2000年8月13日 会場:渋谷 ON AIR EAST 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIO たいらいさお 遠藤正明 特別ゲスト 串田アキラ 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 02 鋼鉄ジーグのうた(TVアニメ「鋼鉄ジーグ」OP)/水木一郎 03 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 04 MEN OF DESTINY(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2)/MIO 05 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 06 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 07 メドレー/堀江美都子 ダルタニアスの歌(TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」OP※1コーラス)~ 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP※1コーラス) 08 行くぞ!ゴーダム(TVアニメ「ゴワッパー5ゴーダム」OP)/水木一郎 09 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 10 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIO 11 戦士よ、起ち上がれ!(TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 12 STORM(OVA「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 【アコギコーナー】 13 Trust You Forever(TVアニメ「機動武闘伝Gガンダム」OP2)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ・遠藤正明 14 哀戦士(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムII 哀 戦士篇」挿入歌)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ・遠藤正明・たいらいさお 15 最強ロボ ダイオージャ(TVアニメ「最強ロボ ダイオージャ」OP)/たいらいさお 16 勇者王誕生!-神話バージョン-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」OP)/遠藤正明 17 レッツファイナルフュージョン!!(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」挿入歌)/影山ヒロノブ・遠藤正明 18 マジンカイザー(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎 19 鋼鉄のコクピット(TVゲーム「スーパーロボット大戦α」アルバムより)/堀江美都子 20 GET IT!(劇場用アニメ「ザブングル グラフィティ」ED)/MIO 21 疾風ザブングル(TVアニメ「戦闘メカ ザブングル」OP)/串田アキラ 22 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 23 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 24 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ アンコール 25 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 26 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 27 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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開催日:2003年5月4日 会場:大阪 ON AIR OSAKA 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ たいらいさお 山形ユキオ 高橋洋子 鮎川麻弥 特別ゲスト 森口博子 永井一郎 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 残酷な天使のテーゼ(TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」OP)/高橋洋子 03 夢色チェイサー(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」OP1)/鮎川麻弥 04 夢の狩人(TVアニメ「魔境伝説アクロバンチ」OP)/山形ユキオ 05 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 06 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 07 獅子の女王-ハイパー・モード-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ 08 宇宙の王者!ゴッドマーズ(TVアニメ「六神合体ゴッドマーズ」OP)/堀江美都子・MIQ 09 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 10 BOKURA NO MAZINGER Z-Black Version-(TVアニメ「マジンガーZ」ED)/水木一郎・エターナルキッズ(アップルパイ) アコギコーナー 11 トライダーG7のテーマ(TVアニメ「無敵ロボ トライダーG7」OP) 12 哀戦士(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムII 哀 戦士篇」挿入歌) 【ガンダムシリーズ特集】 特集コーナーOPナレーション/永井一郎 13 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 14 星空のBelieve(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」ED)/鮎川麻弥 15 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/影山ヒロノブ 16 MEN OF DESTINY(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2)/MIQ 17 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムF91」ED)/森口博子 18 銀河旋風ブライガー(TVアニメ「銀河旋風ブライガー」OP)/たいらいさお 19 銀河烈風バクシンガー(TVアニメ「銀河烈風バクシンガー」OP)/山形ユキオ 20 魂のルフラン(劇場用アニメ「新世紀エヴァンゲリオン シト新生」ED)/高橋洋子 21 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 22 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 23 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 24 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 25 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 26 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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クライウルブズアルベロ・エスト ヒューゴ・メディオ フォリア・エスト クライウルブズ アルベロ・エスト スーパーロボット大戦MX 隊長はさすがの実力。教導隊と同レベルの能力値に高い指揮レベル。 せめて外伝の間だけでもいいから加入して欲しかった。MXでの今後の展開が分かる人は涙せずにはいられない能力値。 ほぼ毎回アルベロが突出した配置となる為、3人の中では一番狙われやすい。改造するのは勿体無いので強化パーツで補助してやるとよい。 鉄壁 集中 不屈 必中 熱血 直撃 (ツイン)連撃 レベル 1 1 1 20 22 1 消費 25 15 10 10 40 25 35 エースボーナス 指揮効果+5%、命中率+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A S A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 15 25 - - - - - 援護攻撃 1 15 - - - - - - - 援護防御 1 - - - - - - - - 見切り 1 - - - - - - - - ガード 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 221 222 218 197 374 376 223 ヒューゴ・メディオ スーパーロボット大戦MX MXでの半端っぷりはどこへやら…。今後の作品で正式加入時もこの技能ならば使用に苦はない。優秀キャラになるだろう。 彼のH Aは熟練度取得に非常に役に立つ。ツイン精神の関係上アルベロ隊長と組むとベスト。 MXでは強運持ちだったが、本作では持っていない。 集中 不屈 必中 熱血 気合 加速 (ツイン)同調 レベル 1 1 8 18 20 23 1 消費 15 10 10 35 35 5 10 エースボーナス 受ける最終ダメージ-5%、命中率+10% 性格 強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 19 - - - - - - - 援護防御 1 20 - - - - - - - ヒット&アウェイ 1 - - - - - - - - アタッカー 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 216 219 212 194 368 373 221 フォリア・エスト スーパーロボット大戦MX MXプレイ済みの人には結末が分かってしまう悲しい人。改型も与えられなかった。 しかし顔はイケメンで専用BGMまで持ってきました。 最後に習得する精神コマンドが「信頼」。演出としては泣けるが戦力としてみても泣ける。 クライウルブズの中で落ちるとしたらまずこの人。確実に鉄壁や集中を使って戦闘に望みましょう。 鉄壁 根性 必中 集中 熱血 信頼 (ツイン)闘志 レベル 1 1 18 22 22 1 消費 20 10 15 15 40 15 20 エースボーナス 反撃時に与える最終ダメージ+5%、回避率+10% 性格 強気 空 陸 海 宇 地形適応 B A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 20 23 - - - - - - 援護防御 1 12 23 - - - - - - ガード 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 214 213 211 202 366 370 228